格安のCC便を、実際に使ってみました!申込方法・使い方の手順まとめ

先日、初めて「CC便」使ってみました。

CC便の集荷の申込は、
毎日14時が、締切です。

集荷の申込をすると、翌日集荷に来てくれます。

午後に集荷申込をしたんですが・・・

なぜか午前中に、ピックアップ?!

ま、いっか^^;

このCC便、とにかくリーズナブルなんです。

買ったチケット(100枚)が足りなくなるくらいに、
納品しまくりましょうかね♪

 

Amazonで納品プランを作る時は、
別な運送会社を、指定します。

ところが実際、集荷に来るのは、別な業者さん。

CC便が公募して、申し込む形になってるみたい。

最近よくある、クラウドソーシングで
仕事の入札をするようなイメージ。

手を挙げた業者さんが仕事を受けて、
適宜、集荷や配達をしている様子です。

 

物販ビジネスの納品をする際、
CC便をどうやって使うのか、
順序を追って、説明しますね。

まずアマゾンで納品プランを作り、
申し込み、識別番号を取得します。

この識別番号を、CC便の会員サイトで入力。

集荷希望日時、個数などを入力し、
後は、CC便の集荷を待つだけです。

手書きの伝票は、一切なし!

ドライバーさんがスマホで、管理しています。

スマホの管理画面に指でサインします。

いつも宅配便を出す時は、
伝票を何枚も手書きしていました。

「伝票なしで、大丈夫かな?」と
少々、不安な気持ちもありましたが。。

やってみたら簡単でした!

 

運送会社を設立した知人から、
こんな話を、最近聞きました。

車持ち込みのドライバーさんと
契約するらしいのですが、
そんな仕組みと同じかもしれません。

いま、滅茶苦茶忙しいそうですよ~

とにかく日本の流通事情は、大変深刻な人材不足。

私自身も、流通サービス利用者の一人。

Amazonという大企業の販売力を考えると、
トータルでは、本当にとんでもない流通量。

いちいち集荷の申込の電話をしたり、
伝票や書類を書いていたら、大変ですよね。

中国に行った時、店内からオーダーするのに
スマホ使っているのには、驚きました!

スマホを活用している点では、
中国は、ずっと進んでいるんですよね。

 

世界は明らかに「キャッシュレス」の
方向に向かいつつあります。

一方で日本人は、現金が好きです。

紙幣って、「紙」なんですよね。

日本はまだ、「キャッシュレス」
「ペーパーレス」が、浸透してないかも。。

私は、Suicaやパスモで買い物するのにも、
最初はとても、抵抗がありました。

なんか不安でね。

今でこそ、便利なんで、
買い物に使うようになってきましたが・・・

今度は、「スマホで支払い」に
挑戦しようかと思っています。

 

「LINEペイ」とかね。

これ、「スマホ」の世界。

ついこの前まで、「ガラケー」を使っていたのに
技術の進歩は、目覚ましいですね~!

どんどんどんどん、世界は変わっていきます。

スマホで受け取りの決済できる
CC便には、ホントびっくりっす!!

時代の変化に追いつきながら、
それらを追い越す、面白い商品とか
企画とか考えられたりしたら、愉快でしょうね。

 

実は物販ビジネスをやり始めた頃から、

やってみたい企画があるんですよね。

美容院で髪を切っている時間も、
いろいろなアイディアが頭に浮かびます。

ボーッとしてる余裕、ないんですよ。

美容院って、なんだか集中できるんですよね。

人生が豊かになる、面白いチャンスは、
どこにでも、ゴロゴロ転がっています。

リタイヤしたい気持ちもあるのですが、
もう少し走りましょうかね。

・・・ということで、GWも、
仕事三昧の日々になりそうです♪

 

 

【こんな方におすすめ】
失業中、副業を考えている方、独立したい方
事業に失敗して、人生をやり直したい方、
実現したい夢のための資金が必要な方
育児や介護で、外に働きに出られない方

「物販ビジネスのススメ」という
メルマガを、発刊しました。

良かったらご登録くださいね。

起業についての役立つ情報や物販のコツ、
中国仕入れ裏話「あるある」とか、
楽しい情報発信をしていく予定。

以下からご登録いただけます。

物販メルマガ「物販ビジネスのススメ」
https://www.reservestock.jp/subscribe/77416

 

 

おすすめ記事

  1. 物販ビジネスのススメ

    動かないと見えない景色があります

最近の記事

カテゴリー

メールマガジン『物販ビジネスのススメ』

お名前(姓名)  
メールアドレス