タイ・バンコクの風景も、自分の人生も、大きく変化してビックリ!

そういえば、昨年の今頃も、
タイ・バンコクに来ていたのでした。

1年前に、バンコクを訪れた時は・・・

なんと約30年ぶりだったんですよね。

30年前のバンコクには、
電車も高層ビルもなかったんです。

その発展ぶりにびっくりしました!

 

30年前、初めてタイ・バンコクに行った時は、
お金も経験も、全然なかった私。

海外旅行といえば、
もっぱら「格安ツアー旅行」でした。

空港には、日本語の上手な
ガイドさんが迎えに来ていました。

そのガイドさん、実は、秋田美人。

遠く日本を離れ、タイで
ガイドとして仕事していました。

ぱっと見、まるで現地の人のような風貌。

今でこそ海外で生活している日本人は、
めずらしくなくなってきましたが。。

まだ海外に渡航する人も少なかった30年前、
日本女性がタイで生活しているとは、驚きでした!

 

当時は観光バスで市内まで行くのに、
数時間かかった記憶があります

今よりもさらに渋滞はすごかったし、
市内中心部まで走る電車もなかったので。

現在は、混んでいない時間帯なら、
市内のホテルから、30~60分もあれば
空港まで行くことができます。

隔世の感があります。

 

昨年の今頃にタイ・バンコクに渡航したのは、
「タイ仕入れツアーのスタディ」だったんです。

仕事で海外を訪れるようになるとは、
かつての私は、想像もしていませんでした。

以前の私は、スキルも、お金も、人脈も、
経験も、何もないと思っていました。

 

そんな私も、物販ビジネスをやるようになり・・・

1年後には、新しい案件も含めての
渡航になるとは、全く想像してませんでした。

今回は、投資の案件が渡航の目的でした。

せっかくタイまで行くんだからと、
買い付けを絡ませて、スケジュールを組みました。

この年齢になって、新しいビジネスや
投資に取り掛かるとは思いもませんでした。

さらにそれが、すべてご招待だなんて?!

 

新案件は、バンコクにて、
グランドオープンということだったんです。

2千人越えるアジア地域の参加者が
5つ星ホテルでのパーティにご招待されました。

新規事業の説明があり、
オープンを祝うパーティ。

老若男女が集い、パワーに圧倒されました。

 

金のプレートのお土産もいただき、
くじ引きには、高級腕時計、
純金のアイパッドケース、高級車などなど!

その費用はきくところによると、
1億5千万円だということです。

 

最初は華々しくスタートしたとしても、
ビジネスは、「板子一枚」の世界です。

今後のビジネス動向は、
見守っていこうと考えています。

「物販ビジネス」という
堅実で、地道な商売と両建てで、
自分のペースで進めていきましょう。

投資も物販ビジネスも、
柔軟性があり、自由にできるが特徴です。

これが現代のビジネスの特徴かもしれませんね。

 

1年前は「仕入れツアーのためのスタディツアー」のため、
タイ・バンコクを訪れたわけですが。。

今年は、少人数からでも、
仕入れツアーを始められたらいいなと考えています。

ご興味ある方は、連絡くださいね。

 

 

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