タイへの渡航費用や送料など、原価コストを減らすには?

タイ・バンコクの仕入れツアーから帰国したら、
予想通り、体重が3キロほど減っていました。

タイ料理が苦手ではないのですが、
とくに大好き!というわけでもありません。

強行軍の仕入れツアーだったので、
暑さにやられてしまったわけです。

 

同行した友人も、体調が急変したことがありました。

カフェ等休むところの何にもないストリートで、
やっと見つけた「バーガーキング」に駆け込み、
その後しばらく動けないという事態も発生しました。

明らかに熱中症でした。

 

ツアーを組む場合、ゲストの体調管理も
必要だと、身をもって学びました。

そんな風にヘロヘロに
なりながらも仕入れてきた商品。

今回は、本当に少ロットで
制作してもらった再発注商品を、
どうやって日本へ持って帰るか。。。。

 

今回は、体験のため、
一部、現地の佐川まで出向きました。

航空便に乗せ、一部の荷物は
手持ちで帰るという体験をしてみました。

現地のコーディネーターから、
再発注商品が「できたよ~♪」と
メールが来たときは嬉しかったのですが。。

荷物の総重量は27キロ。
送料は7,000バーツ(約21,000円)かかります。

「え~~~~!!! 商品代金より、
どんだけ高いのか!!!!」と
後悔したのも後の祭りでした。。

 

100キロ超すほどの仕入商品がある場合は、
航空便でも、かなり送料がリーズナブルになります。

物販ビジネスを始めたばかりで、
仕入れのロット数がそれほど多くない時期には・・・

タイに実際に渡航して仕入れて、
持ち帰るのが一番効率が良かったりします。

 

渡航費用等も、もちろん原価に入ります。

航空運賃が安い時期を考慮することは
当然考えなくてはいけない「原価管理」です。

それには、格安ツアーが便利。

ツアーの場合はホテルの宿泊もセットの料金。

激安なツアーを選べば、
かなりのコストを削減できます。

いろいろ失敗や経験を重ねて、
バイヤーとしては成長していくのであります。

そんなこんなで仕入れた商品も、
やっと梱包を終えたので、納品。

夏商品ですので、大急ぎで出さなくては♪

 

 

【こんな方におすすめ】
失業中、副業を考えている方、独立したい方
事業に失敗して、人生をやり直したい方、
実現したい夢のための資金が必要な方
育児や介護で、外に働きに出られない方

 

☆私が取り入れている、 本当に誰でもができる

物販ビジネスの方法を学べます。

 

 

「売れる商品を探す方法と、マーケティングなしで

簡単に商品を売る方法を学ぶ」実践編!

9月16-17日
https://www.reservestock.jp/events/183836

 

 

タイ・イーウー仕入れツアーにも、
ご興味のある方お問い合わせくださいねドキドキ

 

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