こんにちわ、Salon de Spacelinkの森永富美子です。
お元気ですか?
先日、お友達のプレゼントを買いにお気に入りの百貨店の、食器売り場に行きました。
彼が結婚すると言う話は、以前聞いていたのですが、会う機会がなかなかなかったのです。
それは、前回のメルマガでお話しました、「物販セミナー2Days」の日でしたが、その日は、会えると思っていなかったので、とてもうれしかったです。
「物販セミナー2Days」の無料コンサルティング
セミナー2日目は午前中は、物販セミナーのグループコンサル。
これは、「物販セミナー2Days」を受講された方だけが参加できる、無料のコンサルです。
どんなに優秀な、金メダル級のアスリートでも、必ずコーチが必要なように、ビジネスでも、良いコンサル、コーチが必要です。
けれど、それを個人的に雇うことは、スタートしたばかりのセラーとしては、簡単なことではありません。
実際、良いコーチ、コンサルタントと出会えるかどうかも、わからないわけですしね
なので、本セミナーの2日目午前中の、無料グループコンサルは、とてもお得です。
様々な地域から集まった参加者が、様々な問題質問を寄せてきますので、他では聞くことのできない情報や現状も知ることができますし、質問されないと出てこないような、講師の裏技裏情報も聞くことができるチャンスです。
そんなお得で、なかなか他所ではない学びの機会がある午前中ではあったわけですが、その彼とまた、次回いつ会えるか分からないし、せっかくここで会ったのでと、お祝いを買ってから行くことにしたのです。
購入のメカニズム
今回も、私がお祝いの時によく購入する、「ル クルーゼ」の食器を購入することにしました。
小さな赤と白の、お皿の組み合わせが、とても可愛く素敵だったので、それを購入することにしました。
それに、赤と白の組み合わせなんて、お祝いにとてもぴったりですよね。
ル・クルーゼの食器は、それなりにのお値段の品です。
自分の普段使いには使いません。
私はいつも、100円均一の食器で、十分に事足りていますから。
いつもの店員さんが、いつも通りに正確に丁寧に対応してくれました。
さすがに、一流店ですね。
また行きます。
それこそが、購入のメカニズムですね。
人は必ず何かを毎日買っている
庶民の財政は、好景気不景気に左右されますが、必ず何かを毎日買うわけですね。
今回のような、進物、プレゼントを購入する機会も、一年の間には必ず何度かあります。
そして、当然、普段の買い物は、し続けるわけです。
野菜だ、肉だ、牛乳だ、衣類だ、文房具だ・・・・!
きりがありません。
生活に必要なものを、すべて自給自足は、たぶん無理です。
「買い物しないんですよ~」とおっしゃる方も、水、電気、ガス、使いますよね。
それ買っているわけですよね。
それらを使う際にも、水道設備があり、電気器具があり、ガス用品があります。
すべて何かの形で購入しているわけです。
今回の私のように、
「大切な贈り物の購入はここ」
「自分使いの普段用はここ」
「ここぞというときの、勝負〇〇の購入はここ」
「毎日買う消耗品はここ」
というように、いくつかの購買チャネルを決めている方は多いと思います。
そこには、価格の安さだけでない、「決定の要素」があるわけです。
品揃え、
商品の種類の多様さ、
新鮮さ、奇抜さ、平凡さ、
値段の安さ、高さ、
店舗の位置、
サービス、おまけ、
店員さん、
・・・・・などなど、決して画一的な理由で決めているわけではないのですね。
ネットショップで売れる理由
日々は、多様性に満ちていて、人の一生には、様々な場面があり、季節の移り変わりなど、本当に様々な要素のすべてに、何かを取得するという行為があるわけです。
そう、だから、そんなふうに、購買は絶えないわけです。
だからずっと続けられる、ビジネスなんです。
そして、購入してくれたお客様が、喜んで使い続けてくれる商品を提供できると、とても楽しいし、やりがいがあります。
東京のように、何でもある、便利な環境は、日本の中では圧倒的に少数派。
100均や、コンビニは、どこに行ってもあるわけではないのです。
けれど、インターネットは、日本のほとんどにあり、世界の多くのエリアとつなげることができるもの。
だからこその、ネットショップ。
それに、どこかの、どなたかが、私が見つけてきた商品を購入して、生活が豊かに便利になっているかもしれないなんて考えると、やりがいがある仕事です。
それで、お金にもなる。
こんな仕事なかなかないと思うんですけれど、いかがですか?
まとめ
次回、物販セミナー実践編は、4月25-26日 東京都千代田区麹町で開催されます。
中国(2018年4月と7月決定)、バンコク(3月決定)への仕入れツアーも開催しています。
上記、ご興味のある方、お問い合わせくださいね。
また、次回役に立つ情報とともに、配信させていただきます。
太 謝謝 ♪
再見♪