中国から届いた売れっ子商品を、
連日Amazonに納品し続けています。
物販ビジネスをスタートし、
Amazonに初出店してから約1年半になります。
単品の商品としては、
今回が、過去最高の発注数!
ここ数日処理している商品、
大半の商品発送してしまってから
先日、気が付いたことがあります。
なんと、部品の色が違う?!
「あ?----------!!!!!」
・・・と言ってももう遅いです。
たしかに3色の商品を仕入れたんです。
メインの色は確かに3色になっています。
だがしかし、パーツの色が
混ざっていたんですよ。さすが中国^^;
「メインのパーツの色が
同じならいいんぢゃないな!?」て、感じ?
「日本人は神経質だから、
だめなんですよ~」ってか?!
慌てて違う商品として、
Amazonには、登録しました。
最初に納品してしまった数箱は、
誰に聞いても、パーツの色が思い出せません。
大失敗!
細心の注意を払って、
最後まで全品検品しなくてはいけませんでした。
ここ数日、たくさんの方に
商品の納品作業をお手伝いいただき、
本当に助かりました。
ありがとうございました!
ただ、人件費は純利益。包材も純利益です。
私自身の時間も、無料ではありません。
同時に水道光熱費もかかります。
経費がかかるので、一歩踏み出せなくて、
ちまちま少数の納品数でさばいてきました。
しかし、売上を伸ばしてステップアップするには、
次の段階に移行しなくてはいけない時期にきました。
物販の納品祭りのさなかも、
従来の業務が目白押しにあります。
私は経理の仕事をしていますから、
「ごとうび」の銀行業務は外せません。
ここ数年、メインの売上である建築業は、
全スタッフ現場に入りきりで、
私は一度も現場を見ないで過ぎています。
売上支払いを齟齬なく進めるには、
綿密な「報連相」が肝心です。
だけどね~。建築業って、
「けがと弁当はてめえ持ち」の職人の世界。
なかなか繊細に進まない部分があるんですよね~。
時間勝負の業種なので、繊細に繊細に
なおかつ大胆に行っていかなければいけません。
納期は必ずのお約束の「けつかっちん!」。
泣いても笑っても、オープンには
間に合わせなくてはいけません。
何もなかったように美しく
オープン日には仕上げなければいけません。
裏がどんだけバタバタでもね♪
そんな通常業務をこなしつつ、
物販ビジネスの納品作業が連日続いているわけです。
小さなアパートには到底入らない量の
包材を問屋に発注して、オフィスは倉庫状態。
その大量の包材も底をついてしまい、
「明日来るアスクル」の配達を待ちながら・・・
すぐに包める状態まで
商品を準備してスタンバイ。
必要なものが不足して、作業が止まるのは、
本来は、あってはいけないことです。
一人の作業員の作業効率、消耗品の量など、
明確に把握していることが必須ですね。
売上を伸ばしていきたいならね。
まだまだ修行が足りんですわ~、わたし。
そんなこんなのドタバタ作業も、
次にはスムースにエレガントにさばいてみせましょう♪
そして、ジャンジャン売って見せましょう~♪
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