わが社の売れっ子商品たち、
在庫ゼロになってしまいました!
ついに在庫がなくなりました。
他の商品も、在庫ゼロ多発!
発注数の見込み計算が甘かったです。
倍の数量を注文する必要がありました。
補充納品した商品も、3日ほどで完売。
これは通年通して売れる商品なので、
すぐ追加分を発注することにします。
通年売れるといっても、この勢いは、
この時期特有のものといえます。
今は1年の中でも、「出せば売れる」
「なんでも売れる」という時期なんです。
物販ビジネスに少しでも興味持った方には、
何でも良いから、赤字で良いから、
この時期に出品してみることをお勧めしています。
やはり「実際に売れた」という
経験に勝るものはないと思うんです。
私自身そうでしたが・・・
「モノを売る」というビジネスは、
最初はやってみようとか、やれるなんて
誰もが思えないビジネスの一つ。
物販ビジネスといえばまず、
リアルな店舗をイメージしますよね。
「お店出すって、簡単ぢゃないよね。」
「場所は?広さは?大体何売るの?」
「そうそう、あんなものとかこんなもの売りたいよな~。」
「ドラマとか映画とか町で見かけるおされな、格好いいお店出せたらいいな。」
・・・などと、妄想したりします。
「人に自慢できるよね。
私、ショップのオ-ナーです…なんてね♪」
・・・って考えると、結構悪い気はしないもの。
ハタとスタート時点に戻り、現実的に
考えはじめると途端に見えなくなります。
「一体何をどうやったら良いの?何から始めるの?」
「どれだけお金かかるかわからないよ。
そんなお金ないし、失敗したらどうするのさ」
「怖い怖い。できないよ絶対」
「みんなに反対されるよ」
・・・なんていう、不安な気持ちになりがち。
こんな人間心理に、巧妙に入り込み、
罠にはまる人が多いのが、ネットワークビジネス。
「無店舗販売」「無在庫でビジネス」をうたい、
「誰にでもできる。あなたが気に入っているそれを、
ただあなたの大切な人に勧めるだけで、大成功。
あとは、社会貢献しましょう。」
・・・なんて、甘いことばっかり言って。。
ビジネスの本質的な教育は何もしないで、
実際に儲かるのは、最初の数%だけです。
でも、それ、あったりまえのことなのです。
だって、ビジネスなんですから。
参加した人すべてがそんなに
儲かって潤うわけないぢゃん。
ビジネスの組織を個人が占める、
フルコミッションの商売なんですよ、
ネットワークビジネスというものは。
売らなきゃどうにもならんのよ。
それも、目の前の友人に
まず売りつけることから始まるわけですわ。
TOPのほんの一部の人たちだけに
お金が落ちるっていう仕組み、ある意味、
普通の会社に勤めるより厳しいよ。
なんにも保証があるわけじゃないし、
知らないで参加する方にも当然責任がありますけれどね。
物販ビジネスは、インターネットショップを使うので、
出店の費用等を抑えることができます。
Amazonのようなプラットフォームを使うと、
出店者に使いやすいシステムが組まれています。
月会費、販売手数料などの経費を考えても、
取り掛かりやすい仕組みといえます。
自分のペースで出来るし、
上下関係もないし、柔軟性が高いです。
実際にやることは、百貨店を経営することと同義。
飛ぶように商品が売れてしまい、
売るものがなくなってしまいそうで慌てています。
焦って、発注納品しています(汗)
私のようなヒヨッコセラーでも、
楽しめる世界って、素晴らしいと思います。
中国のごちそうの写真。
蛇ちゃんに、アヒルの舌に、エビ。
お値段は結構お高いですが、
中国人のパワーの源を感じるものの一つです♪
【こんな方におすすめ】
失業中、副業を考えている方、独立したい方
事業に失敗して、人生をやり直したい方、
実現したい夢のための資金が必要な方
育児や介護で、外に働きに出られない方
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