実際、物販ビジネスってどう？

このブログは、
「誰でもできる、お客様が喜ぶ物販の話♪」
ということで、
私が手掛けている「物販ビジネス」のお話を書いています。

内容は、
このビジネスの競合他社とのやり方、考え方の違いや、
「仕入旅行」の楽しさ、面白さ、
また自分の経験からお役に立つ情報などですが、
「で、実際どうなの？」
「どんな数字なの？」
「ほかの人たちはどんな具合なの？」という、
疑問も出てくるかと思います。

ということで、
このビジネスを指導してくださっている桑原浩二先生の記事等から、
抜粋、引用した、「現実」「実際」のお話も書いていこうと思います。

以下、桑原浩二先生のＦＢから抜粋引用です。
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登らないと見えない景色がある。

ビジネスを始める際って不安を抱えて、
本当にこれをやっていて大丈夫なのか？とか
不安を感じてしまうときってありますよね。
そして、多くの人は説明だけ聞いて実行に移さずやめてしまう。

先が見えない不安や出来ない苛立ち。
或いは先を歩く人への不信感や嫉妬。
足を止める理由は沢山あります。

そこで止まっている限り先には進めませんよ。
ステージを上げていかないと見えない景色と言うのがあるんです。

階段5段上がらないとその先の景色は見えないですよね？
10段上がらないと見えない景色もあります。
高層ビル登らないと都内からは富士山とか見えませんよね？

ビジネスも一緒。
物販指導して1個も商品売っていない人は不安で動けないけど、
2～3個商品売れた人は次をみだすんです。
○万円の売り上げ上げられた人はその３倍の売上げ見えます
その売上あげられた人は、またその３倍が見えます。
結果○○万円見えてきます。

そしてその先に、○○○万円が容易に見えてきます。
そこから先は仕組み化の問題などありますが
お金があればそれが組み立てられる事も見えてくる。

しかし、最初の少ない売上げが作れない人は
10倍の世界も100倍の世界も何も見えない。
見えないから不安になる。

ステージ上げていかないと何も見えないのにあげる事を拒む。
見えないから不安なんです。

見えないから動けない

逆に動かないから見えないんですね。

で動かずにないものねだりしたりいじけたり嫉妬したり。
それ作っているのは誰でもない自分。

逆に景色が見えるようになった人も自分で動いて景色を見た。
それが見えるようになるかどうかは全て自分次第なんですね。

だから一歩一歩階段上がっていく事が非常に重要なんですね。
動かない限り何時までも同じ位置にいます。

永遠に景色は変わりません。

ゆっくりでもいいので階段登っていくことが重要ですね。

このやり方の勉強会があります。
良かったらいらっしゃってくださいね。

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